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カテゴリー:カンボジア美術
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【ヴィシュヌ立像-カンボジア、プラサート・オロック|アンコール時代】常設展-東京国立博物館-東洋館
カンボジアでは6世紀ころからヒンドゥー教の神ヴィシュヌ神像が造られはじめ、アンコール・ワットを造営したスーリヤヴァルマン2世がヴィシュヌを信仰したため12世紀にその道像が流行しました。手に法年賞、一堂、登録を持っていま… -
【ナーガドのガルダ-カンボジア、バプーオン入口と象のテラス-アンコール時代】常設展-東京国立博物館-東洋館
カンボジアのアンコール遺跡群には、バプーオン入口(Baphuon)と象のテラス(Terrace of the Elephants)という2つの重要な建造物が存在します。これらの建物には、アンコール時代のガルダ(Garu… -
【ナーガ上の仏陀坐像】カンボジア、アンコール・トム東南部のテラスNo.61-アンコール時代-常設展-東京国立博物館-東洋館
【ナーガ上の仏陀坐像】カンボジア、アンコール・トム東南部のテラスNo.61-アンコール時代-常設展-東京国立博物館-東洋館 禅定に入る仏陀(釈尊)を降り続く雨から守るために、蛇神ナーガがとぐろを巻いた体を台座に…
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