カテゴリー:彫刻
-
中央の如来像は、偏袒右肩、胸前で説法印を結び、蓮華座上に結蹦踐蒸し、その周囲に、梵天、帝釈天、菩薩半跏像、供養者像などが配されます。こうした図像はかつて仏伝中の筈衛城の神変とされていましたが、近年では大乗仏教との関わり…
-
仏塔などを飾ったレリーフの一部。頭から薄手の衣をまとい、後ろ姿で樹下に立つ女性を表わします。古来、インドで信仰された樹木の精霊ヤクシニーとみられ、後世は樹下美人図の原型となりました。生命力の象徴として官能的な姿で表現さ…
-
弓をたすきがけにした兵士が、足を組んで腰かけています。ガンダーラ美術では、釈迦の生涯をつづった仏伝美術が発達しました。弓を持つ兵士形の姿が表される場面としては、出家踰城、降魔成道などが想起され、そうした場面の一部をなし…
-
【女神立像】カンボジア、プレア・コー-アンコール時代-常設展-東京国立博物館-東洋館
プレア・コー(Preah Ko)は、カンボジアのシェムリアップ省に位置するアンコール遺跡の一つです。プレア・コーは、9世紀に…
-
【楣】カンボジア、プラサート・クドン-アンコール時代-常設展-東京国立博物館-東洋館
楣(リンテル)とは堂の入口上部を飾るもの。人が通り抜ける部屋の出入口の表裏にあるので1つの堂に多くの楣があり、さまざまな浮彫…
-
【楣】カンボジア、プラサート・スララウ-アンコール時代-常設展-東京国立博物館-東洋館
プラサート・スララウ(Prasat Slor Kram)は、カンボジアのシェムリアップ省にあるアンコール遺跡の一つ…
-
【観音菩薩立像】カンボジア、アンコール・トム死者の門-アンコール時代-常設展-東京国立博物館-東洋館
この像が発見された死者の門は、ジャヤヴァルマン7世 (1181〜1218年)が築いた都城アンコール・…
-
【仏陀坐像】カンボジア、アンコール・ワット-アンコール時代-常設展-東京国立博物館-東洋館
アンコール・ワット(Angkor Wat)は、カンボジアのシェムリアップ省に位置するアンコール遺跡の中でも最も…
-
向かって左から日輸月輪火星、水量、木星、金星、土量、羅後羅螺星、計都星の九曜をあらわしたもの。インドでは星が人間の運命に関わっているとして、占星術が発達し、それが日本やカンボジアにも伝わりました。星によって馬、…
-
アプサラスは、ヒンドゥー数の神話にある乳海攪拌によって生まれ出たとされる水の精で、アプサラーとも呼ばれます。インドラ(前駅天) 神がいる天界に住み、天上界の踊り子として神々を寿ます。バイヨンには美しく舞う姿のアブサラス…
ページ上部へ戻る
Copyright © 【電子版】jin11-美術史 All rights reserved.
最近のコメント