【貽華陽柳少府 杜甫】 汪能江 書
系馬喬木間,問人野寺門。
柳侯披衣笑,見我顏色溫。
並坐石下堂,俯視大江奔。
火雲洗月露,絕壁上朝暾。
自非曉相訪,觸熱生病根。
南方六七月,出入異中原。
老少多暍死,汗逾水漿翻。
俊才得之子,筋力不辭煩。
指揮當世事,語及戎馬存。
涕淚濺我裳,悲氣排帝閽。
郁陶抱長策,義仗知者論。
吾衰臥江漢,但愧識玙璠.
文章一小技,於道未為尊。
起予幸斑白,因是托子孫。
俱客古信州,結廬依毀垣。
相去四五里,徑微山葉繁。
時危挹佳士,況免軍旅喧。
醉從趙女舞,歌鼓秦人盆。
子壯顧我傷,我歡兼淚痕。
餘生如過鳥,故里今空村。
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