【負薪行 杜甫】 程祥忠 書
虁州處女髪半華 四十五十無夫家
更遭喪亂嫁不售 一生抱恨長咨嗟
土風坐男使女立 男當門戸女出入
十猶八九負薪歸 賣薪得錢應供給
至老雙鬟只垂頸 野花山葉銀釵並
筋力登危集市門 死生射利兼鹽井
面妝首飾雜啼痕 地褊衣寒困石根
若道巫山女粗醜 何得此有昭君村
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虁州處女髪半華 四十五十無夫家
更遭喪亂嫁不售 一生抱恨長咨嗟
土風坐男使女立 男當門戸女出入
十猶八九負薪歸 賣薪得錢應供給
至老雙鬟只垂頸 野花山葉銀釵並
筋力登危集市門 死生射利兼鹽井
面妝首飾雜啼痕 地褊衣寒困石根
若道巫山女粗醜 何得此有昭君村
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