VISION-EQS-メルセデス・ベンツ-第46回東京モーターショー2019
- 2019/11/1
- 自動車
- VISION-EQS, ベンツ, メルセデス, 第46回東京モーターショー2019
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ダイムラー メルセデス・ベンツ研究開発部門 アドバンスド・デザイン シニアマネージャー ホルガー・フッツェンラウブ氏が、「VISION EQSは“持続可能な現代的ラグジュアリー”のビジョンを形にした、21世紀の100%電動ラグジュアリーセダン」と紹介。デザインキーワードは“one bow(ひと張りの弓)”。「シャープな線が1本あればよい」「1つの弓形でフォルム全体を描き出す」という考え方にもとづくデザインであること、テールランプなどの照明機能を滑らかに統合していること、ボディ周囲を取り巻く“lightbelt”やデジタルLEDマトリックスグリル、DIGITALLIGHTヘッドライトで、周囲と光のシグナルでコミュニケーションができることなどを説明した。










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