モロッコは現地時間の9月3日夜、成都の金沙遺跡から来た「太陽神鳥」の金飾りがモロッコラバト中国文化センターで公開され、「神秘的な古代蜀王国――三星堆と金沙文化特別展」の幕が開いた。駐摩大使館文化参事官兼ラバト中国文化センター主任陳冬雲、モロッコ文化新聞部遺産司長の優賽夫さん、モロッコ国立考古科学及び遺産学院院長のアブドラ博士、ラバトムハンマド五世大学孔子学院中国側院長の李寧、モロッコ文体協会会長魯ワリティさんなど国内外のゲストと各界の友人ら百人余りが開幕式に出席しました。
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