【李鄠縣丈人胡馬行 杜甫】 塗君 書
丈人駿馬名胡騮,前年避胡過金牛。
回鞭卻走見天子,朝飲漢水暮靈州。
自矜胡騮奇絕代,乘出千人萬人愛。
一聞說盡急難材,轉益愁向駑駘輩。
頭上銳耳批秋竹,腳下高蹄削寒玉。
始知神龍別有種,不比俗馬空多肉。
洛陽大道時再清,累日喜得俱東行。
鳳臆龍鬐未易識,側身注目長風生。
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丈人駿馬名胡騮,前年避胡過金牛。
回鞭卻走見天子,朝飲漢水暮靈州。
自矜胡騮奇絕代,乘出千人萬人愛。
一聞說盡急難材,轉益愁向駑駘輩。
頭上銳耳批秋竹,腳下高蹄削寒玉。
始知神龍別有種,不比俗馬空多肉。
洛陽大道時再清,累日喜得俱東行。
鳳臆龍鬐未易識,側身注目長風生。
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