【病後遇王倚飲贈歌 杜甫】 王文傑 書
麟角鳳觜世莫識,煎膠續弦奇自見。
尚看王生抱此懷,在於甫也何由羨。
且遇王生慰疇昔,素知賤子甘貧賤。
酷見凍餒不足恥,多病沈年苦無健。
王生怪我顏色惡,答雲伏枕艱難遍。
瘧癘三秋孰可忍,寒熱百日相交戰。
頭白眼暗坐有胝,肉黃皮皺命如線。
惟生哀我未平復,為我力致美肴膳。
遣人向市賒香粳,喚婦出房親自饌。
長安冬菹酸且綠,金城土酥靜如練。
兼求富豪且割鮮,密沽鬥酒諧終宴。
故人情義晚誰似,令我手腳輕欲漩。
老馬為駒信不虛,當時得意況深眷。
但使殘年飽吃飯,只願無事常相見。
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
この記事へのコメントはありません。