張大千作品650枚など故郷に帰り-成都博物館-成都張大千芸術博物館

張大千作品650枚など故郷に帰り-成都博物館-成都張大千芸術博物館

 今年は一代の巨匠張大千の生誕120周年で、2019年9月5日午前、成都張大千芸術博物館に所蔵品寄贈調印式が成都博物館で行われました。成都市人民政府副市長敬静、四川省文化と観光庁副庁長、四川省文物局局長王毅、中共成都市委員会弁公庁副主任雷暁鵬、成都市文化広電観光局副局長林錦泉、四川省文物局博物館と社会文物処長李蓓、寄付者孫凱先生、成都興城グループ、天府緑道グループ、四川省建築設計研究院、成都市博物館などの関係機関と関係者が調印式に参加しました。
 四川は張大千の故郷です。彼は内江に生まれ、抗戦してから長い間成都で生活し、芸術生活のピークに達しました。四川鍾霊毓秀の山水風景は彼の絵筆を養い、彼に無限のインスピレーションと慰めを与えました。七十年前、張大千は新津空港から祖国を離れ、後半には異郷を転々としました。「万里の故郷はいつも夢の中で、帆をかけるのはいつ帰る年ですか?巴人に会わずに巴語をし、蜀の客を蜀山に哀れんでもらう。」巨大な芸術の成果と国際的な名声を獲得しますが、故郷は彼の心の中の最も柔らかい傷跡になります。
宝島台湾から来た孫凱先生は張大千さんが入室した弟子の孫雲生の子で、幼い時から張大千さんのそばに付き添い、ブラジル、日本、アメリカ、中国台湾などを転々としていました。張大千の百二十周年の誕生日に当たり、愛国心と伝承使命から、孫凱先生は特にこの特殊な時期に成都市政府に張大千画と物品を寄付し、共に成都張大千芸術博物館を建設するつもりです。赤子の心で、張大千未の郷愁を完成させ、成都の世界文化名城の建設を絶えず推し進め、海峡両岸の中国伝統文化の共有と交流を促進します。
孫凱先生は今回成都市政府に張大千の物品と作品を寄付しました。全部で645件で、張大千の各時期の作品をカバーしています。張大千に「無上」と呼ばれる粉本384件が含まれています。 張大千の思想と生活の痕跡を垣間見ることができる手紙、印鑑、文房の物品など全部で227件です。さらに貴重な絵画と書道があります。作品、コロッケのコレクション、絵画のレプリカなど数十点。
また、今回の寄付契約の締結は成都張大千芸術博物館の建設活動の全面的な展開を示しています。成都の張大千芸術博物館は成都市高新南区環城生態区(錦城緑道)内にあり、南は迂回城高速、西は科華南路、東、北は錦江に臨み、総敷地面積は約63000平方メートルで、総建築面積は約14620平方メートルで、現在はすでに設計作業を完成しました。博物館は国際的な影響力を持つ一流の芸術博物館を目指して、張大千が自ら設計して建てた旧居の「八徳園」をイメージして、博物館、美術館、庭園芸術館の三館を一つにして、唯一無二の「館園一体」というテーマ芸術博物館を形成します。
合意の後、博物館はまもなく建設を開始します。二年後、成都張大千芸術博物館は全面的に建設され、公式に公開される予定です。

張大千作品650枚など故郷に帰り
張大千作品650枚など故郷に帰り 写真提供:成都博物館
張大千作品650枚など故郷に帰り
張大千作品650枚など故郷に帰り  写真提供:成都博物館
張大千作品650枚など故郷に帰り
張大千作品650枚など故郷に帰り  写真提供:成都博物館
斗鶏図
斗鶏図  写真提供:成都博物館
二人二馬図
二人二馬図  写真提供:成都博物館
紅葉小鶏図
紅葉小鶏図  写真提供:成都博物館
拟唐人闘草図
拟唐人闘草図  写真提供:成都博物館
潑彩山水図
潑彩山水図  写真提供:成都博物館
潑墨山水図
潑墨山水図  写真提供:成都博物館
淺絳山水図
淺絳山水図  写真提供:成都博物館
書信:怡勝小友
書信:怡勝小友  写真提供:成都博物館
題合歡山詩句
題合歡山詩句  写真提供:成都博物館
張大千作品650枚など故郷に帰り
張大千作品650枚など故郷に帰り  写真提供:成都博物館
張大千作品650枚など故郷に帰り
張大千作品650枚など故郷に帰り  写真提供:成都博物館

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